長谷古橋(ながたにこばし)《呼称》


長谷古橋(ながたにこばし)《呼称》

所在地 西郷村和田
架設年 明治以前(推測)
石 工 不明
橋の紹介  耳川の左岸和田地区を南北に通じている国道388号の西側に、耳川に注いだ小さな谷川がある。この橋は、村道の長谷橋の20mほど下流に、ひっそりと架かっている。地元の人が教えてくれなかったら気づかぬままに見落としていたはずである。以前は石橋全体が樹木雑草で覆われていたが、それほど大きく破損しているわけではない。
 石橋周辺の清掃が行われて見違えような姿が現れた。架設年代は特定できないが、少なくとも明治期以前の橋と推測した。
 昭和6年に長谷橋が架設されるまで、耳川左岸を通る主要な道路の橋であったものと推測される。この地域では最も古い石橋かも知れない。


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