向細宇納間橋(むこうほそうなまはし)



所在地 北郷村向宇納間
架設年 大正10年3月
石 工 甲斐十太郎・柏田 幸作
橋の紹介  秋元川右岸の細宇納間と対岸の向宇納間を結んで架設されている。現在は通行する人も稀な農道の橋である。左岸橋畔に暗渠記念と刻んだ碑がある。碑石には架設年・石工などの他、人夫1,229人・牛車40とも刻んである。
 アーチ橋を大分県では丸暗渠と呼んだ例があるが、この地域でも同じ呼び方をしていたことが考えられる。残念ながら、深い谷川に架設されている上に両岸に樹木が茂り側面からの観察は全くできない。


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