奥梠橋(おくろはし)
所在地
北郷村細宇納間
架設年
昭和29年8月
石 工
柏田 幸作
橋の紹介
向細宇納間橋の上流500mほどの場所、中山川が秋元川に合流する地点にある。平成6年8月石橋に並行して新しく橋が架けられ、現在は廃橋となっている。石橋の状態は近くで観察できないが、やや高い位置にアーチを築いており、アーチ径間より川底の幅が狭くなった馬蹄形である。橋畔の記念碑に竣工年・石工名などのほか工費535,000円とも刻んである。石工の柏田幸作の名前は向細宇納間橋の碑にも名前があり、30数年の間を置いてこの橋を手掛けたことになる。
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