石原橋
所在地
日南市酒谷名尾
架設年
明治27年
石 工
不明
橋の紹介
日南市から都城市に通じる国道222号の旧道の橋である。日南ダム堰堤のすぐ下流、酒谷川左岸の小さな公園の進入路の橋(昭和38年3月架設)のすぐ上流側に残されている。名尾地区の西はずれ、国道脇。
川に降りることはできなかったが、両岸の起拱石の下に梯子胴木(はしごどうぎ)が露出している。梯子胴木は、構造物の不等沈下を防止するために施工されるが、他の石橋にも同じ工法が取られているかどうか分からない。
二重に巻いたアーチの造りは大谷橋と同様で、同じ石工の架設と推測。
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