みんなで広げよう「橋の日」を 8月4日は「橋の日」記念日

橋の日の活動

「橋の日」テーマソング
「橋の日」の歌(川・橋・そして人)

作詩:湯浅 利彦 作曲:斉藤 正浩 歌:大城 光恵
  1. 夏の日差しが まぶしくて キラリキラキラ 光る川
    あの川 この川 夢の川 やさしい流れ 美しく
    住みよいまちを 育てます
    それは あたたかい 母のよう 母のよう

  2. まちとまちとを 結ぶ橋 人と人との 出会い橋
    あの橋 この橋 夢の橋 朝昼夜と たゆまなく
    住みよいまちを 育てます
    それは たくましい 父のよう 父のよう

  3. 皆でうたおう 晴れ晴れと 空にとどけよ 地の果ても
    あの町 この町 夢のまち 希望に満ちた 人々の
    ふれあう心 虹の橋
    それは 素晴らしい 懸け橋ね 懸け橋ね

思い出の歌

昭和7年4月30日、4代目橘橋の渡橋式に際し、長唄「たちばな」が作曲されました
そこで、朝刊で紹介された長唄「たちばな」についての新聞記事全文と歌詞を紹介したいと思います。



橘橋の渡橋式に唄う

九州一を誇る本市橘橋も、本月一杯で竣工し、4月30日渡橋式を挙行することになったので、当日は諸種の催しが宮崎市商工会議所の斡旋で計画されているが、本社主筆 日高といしの作なる橘橋の朝、昼、夕を詠み込んだ祝いの新曲長唄「たちばな」の歌詞は下記の通りである。

新曲長唄「たちばな」 

日高 不鳴 作歌  杵屋 六弥 作曲

ほのぼのと 明けゆく空の浅みどり
まだ消えやらぬ川霧を 雲のもすそや虹の橋
げにや神代のむかしより 変わらぬ流れ大淀の
小戸の渡りを今様に 千代もゆるがぬくろがねの
たらばな橋の 朝げしき(合)

見渡せば 水や空なる わだつ海を
赤江なだとは 誰が言い初めし
沖と黒潮(合)
いその白波の 波の響きを あいの手に
ぞめき とどめき あいの手に ヤレサッサ
押すな 押しやるな ヤレサッサ

寒月天に懸かりては 霜夜に冴ゆる三味の音に
赤い鼻緒のからころり
ぬしを待つまを 二度三度
橋の長いが 長いを橋を エ 辛気らし
初夜の鐘 いつかうれしく あい縁の
たちばなはしは縁のはし
結ぶの神の渡り初め

神の宮居の宮崎に
かけたる橋のさきはひを
千代よろず代もかはらじと
ことぶく歌は万々歳
声をそろえて祝しける